2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
虹口区は日本人が多く住んでいた地域 ここは魯迅公園から近い 2004年撮影 魯迅が住んでいた場所の隣の小路 山陰路2004年撮影 上海恋香の映画ロケで使った場所 山陰路2004年撮影 ダンスの先生 魯迅公園 前世紀の後半に私が日本から上海に定期的に通っていた…
高給ブランド街の南京西路(2004年) 閔行区なので上海郊外1㎡5280元の時代(当時の為替で約7万円ほど) 不動産フェア上海展覧中心(2004年) 以前もアップした画像から HDを整理していて、20年前2004年の画像を発掘。この頃は、全てが右肩上がりの時代で未来は明…
孫の面倒は夫婦の親 とても危険な乗り方 iPhoneで 上海では夫婦共働きが多いので地方から上海に出てきた人は親を呼び寄せ子供の面倒を見るケースも多いが、子供の面倒や自宅の掃除などお手伝いさん(阿姨Ayí)を雇っている人も多い。私は2003年から二年間は掃…
潮州の鳳凰山単叢烏龍茶の蜜蘭香と特上の梅を使った梅酒は絶品(Hi Studioで呑んだ) 梅酒は上海でも女性が好きな酒で人気があるが、この広東省潮州の椿山晓梅酒はびっくりするほど美味い。潮州といえば、過去私が関わった烏龍茶の産地。その鳳凰単叢烏龍茶の…
上海図書館東館 上海図書館東館( 建築家Chris Hardie ) 地下鉄2号線の上海科技館駅を降りて浦東のビザセンターへ。上海科技館駅3号出口を出て、昨年オープンした上海図書館東館を見ながらビザ更新手続きへ。いつも激混みのビザセンターだが、信じられないほ…
乾燥龍眼 ピーナツの海苔まぶし 臭豆腐(匂い控えめ) 筍が一年中メニューにあるのは乾燥させた筍だったのは初めて知った 炭酸割り紹興酒は新製品 紹興酒プリンは新商品 この日、東京から一時帰国した料理人が店に来るので飯を食いに来いと言われ孔乙己酒家で…
2007年から2008年に撮影したピンホールカメラのネガ 2007年から2008年にピンホールカメラで撮影したネガすべてにハサミを。このネガを高解像度でスキャンし保存してあるのが理由。2004年頃から完全にデジタルに移行したが、2007年からピンホールカメラを使い…
予約制の茶館で Nokton Classic 40mm f1.4+X-H1 ここは、一日に4組しか受け付けない予約制の茶館。一組4人以内で二時間の予約制。北側からの窓の自然光とクリア電球(磨りガラス無し)と室内光のミックス光下での撮影。 光源はクリア光電球+室内光 ランプシェ…
かつての日本にもあったサンドイッチマンの進化系 店の呼び込み 過去の画像から トップの画像は、日本にも昔あったサンドイッチマン(お笑いの彼らではない)の進化系。進化したのは、サンドイッチではなく背中のみが光る看板で相当人の目を引きつけたが、その…
日本村近くで昨年のが画像を 昨年の画像から 普通に路を歩いていても、ドラマがあるのが中国。ここは上海地下鉄の婁山関路駅で昨年撮影。このオッサンはカメを売っているのか見せているのか、これだけではわからないけどペットではないと思う。 十数年前は上…
中山公園駅近くのもんじゃ焼屋で 日本人に誘われ3人でもんじゃ焼屋へ。この飲食が集まったビルは中山公園駅から近く日本料理屋のメッカだったが、私がよく通った店もコロナ前に撤退し、その後は歯が抜けたような寂しい状態に。現在はメンテナンス工事が始ま…
Canon FD50mm f1.4+補正レンズアダプター Telyt 200mm f4ビゾ専用 Canon FD50mm f1.4+補正レンズアダプター 10年以上前の過去の画像から 低気圧下の雲をモノクロ変換すると墨絵の世界になる。こんな日に撮影する時も、コントラストの低い古いレンズを使う…
GFX50SII+Nokton Classic 40mm f1.4 開放撮影 GFX50SII+Nokton Classic 40mm f1.4 開放撮影 昨年の画像から GFXとNokton Classic 40mm f1.4は主に夜使う事が多いが、f1.4の明るさを必要としている訳ではなく、このレンズの開放からf2くらいまでの描写が私…
GFX50SII+CanonEF85mm f1.8+クローズアップレンズ500D X100Fのカラー画像がモニター上とデータまで乱れるのは3回目で、今回もリセットしたら使えるようになった。ただ、カメラ内RAW現像ができないのと、フィルムシュミレーションを選択してもモニターの色…
地下鉄乗り換え通路はOPPO一色 Hasselbladのロゴが 元アシスタントは撮影中 日本村付近の日本料理屋へ 今日もあのホテルはあかりが見えず 遊園地の観覧車を見ながら帰りはタクシーで 元アシスタントのスタジオへ行き、お願いしていた写真集の受け取りとビザ…