2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧
市販の半紙 半紙を拡大すると 半紙2枚貼り合わせで袋状に 磁石で固定 筒状にして棒ライト 半紙を握り潰してシワありでも良いね ☆過去ブログの続き→コレ。デジカメのISO感度を上げてDXOの"PureRAW"を使う事を前提とした話。これは、直射日光の当たらない明る…
オレンジ色のマネークリップは上海専用 日本でも上海でも財布を捨てたのは、いつだったか覚えてない昔の話。上海で最後に紙幣を使ったのはコロナ前だったような気がするが、マネークリップ付カードケースに500元ほど挟んである。一方の日本でも、マネークリ…
X100Fは今も現役 フードはペンタックスDA40mm用がベスト 今回30年ぶりにプレスの現場を経験したが、カメラマンのほぼ全員がフルサイズのデジカメで、カメラメーカーはキャノン・ニコン・ソニーのみ。そして、メーカーの純正ストロボとズームレンズ数本が標準…
直径18cmのLED 手持ちで使う場合もある グリップはLeofoto小型三脚だが、カーボン製のモノポットも使用 私が室内で人を撮る時のメインLEDは直径18cmの円形LED。これは、その場の雰囲気を生かしながら使う方法。これにグリップを付けて、左手でライトを持ち右…
四川大学構内で 構内移動はチャリが主流 江姐記念館で 江姐記念館で 四川大学構内で 昨年の12月に成都に行った時、この大学の卒業生と一緒に四川大学へ。中国の大学は6か所ほど行った事があるが、どの大学も超デカく構内は一つの町と思った方が良い。大学構…
創造力を掻き立てないポスター 小田急線の登戸駅は初めて利用。ここ数年日本でポスターをあえて見る事が激減したのは、創造力を掻き立てるポスターが激減したのかもね。画像がデジタルになって、良くなった事もあればレベルが下がった事も多い。 この日、昨…
中国の昔ながらのロック方法 最近中国では見かけなくなったドアの内側のロック。このロック方法は、中国の地方へ行けばまだ残っているのだろうが、久しぶりに見たのは昨年の事。9年ほど前に広東省の潮州で見た古い民家の門は極端に狭く、門の中に入ると目の…
成都の市場横の公園で 中国の公園へ行けば今も見る事だ出来る風景だが、お勧めは早朝。日本に事務所があった頃に日本のカメラ雑誌で、カメラやレンズメーカーの作例を上海で撮っていた頃は、朝の魯迅公園で出会う人達には大変お世話になった。前世紀から一番…
横綱昇進伝達式で 相撲でおめでたい時に必ず出てくるのが鯛だが、今回はそれを初めて間近で見た。鯛の肉の盛り上がり方を見ると天然物に間違いないが、何だか今の豊昇龍を見ているようだ。 以前日本で、鯛の刺身を中国人に食わせた事があるが、彼らには淡白…
一月三十一日の午後一時過ぎに明治神宮の鳥居をくぐると、樹々から発するフィトンチットの香りで神聖な気持ちに。鳥居の前でカメラを構えているとインド人から話しかけられ、"この明治神宮を回るにはどのくらい時間がかかるの"と聞かれたので、あなたに興味…
豊昇龍奉納土俵入を待つ列は朝8時半時点で約2時間以上待ち状態 露払いは明生 太刀持ちは平戸海 雲龍型を披露 朝青龍とその両親 あの先生も あえてモノクロで 2025年1月31日、明治神宮で横綱豊昇龍の奉納土俵入りに立ち合えた。私にとっては、おそらく最初で…
あえてモノクロで。 1月30日の朝9時、立浪部屋で横綱豊昇龍の綱打ち式に立ち会った。土俵入りの綱の素材は麻とさらしで、中には銅線が入っていて、重さは約8kg長さ約4mありもあり2時間ほどかけ綱が完成。綱を編むのは神聖な行事なので、紅白の鉢巻に手…
使者を待つ私達 豊昇龍横綱昇進伝達式 二人とも笑顔で記者会見 両親からの祝福のキス 2025年1月29日は梅の咲く穏やかな晴天。この日、立浪部屋で豊昇龍横綱昇進伝達式に立ち合った。稽古場は、豊昇龍の親族や谷町とマスコミで身動きが出来ないほど。私も伝達…